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社会人として知っておきたいお金の話

1.将来について考えよう!収入・支出のバランスに注意!

将来どのような人生を送りたいかを考えたことはありますか。

将来どのような人生を送りたいかについて構想を描くことを「生活設計(ライフプランニング)」といいます。

将来のことについて、なんとなく思い描いているという人は、それぞれのライフイベントごとにいくらの支出が発生するか、

それは何歳のときか考えてみましょう。

 

【ライフイベントに必要な金額の例】

●結婚(挙式・披露宴・新婚旅行など)…約300万円から500万円

●自動車(国産大衆車)…約150万円から400万円

●教育費(幼稚園から大学まで)…約500万円から2,000万円

●自宅購入(郊外での新築戸建て)…約2,000万円から5,000万円

●老後の生活費…平均約24万円/月(夫婦世帯)

また、病気やケガといった想定外の支出があり得ることもイメージしておきましょう。

 

収入と支出を把握しよう!

支出は収入の範囲内に収めることが重要です。収入と支出のバランスをとるために必要な4つのポイント

 

ポイント1 収入と支出を把握する

まず自身の収入がいくらか確認してみましょう。その際は手取り収入がいくらかを確認してください。

次に毎月の支出を把握しましょう。支出には固定費と変動費があります。固定費は家賃やスマホ代など毎月発生する一定額の費用、

変動費は食費や娯楽費といったその時々で変動する費用です。

●固定費…住居費、水道光熱費、通信費、サブスクなど

●変動費…食費、交通費、交際費など

もし、支出を把握できていないという人は、家計簿をつけることをおすすめします。

 

ポイント2 支出に優先順位をつける

支出について、必要なもの・こと(ニーズ)、欲しいもの・やりたいこと(ウォンツ)に区別しましょう。

ウォンツはあったらいいけど、なくても困らないものです。そのウォンツの中でもさらに優先順位をつけます。

また、固定費は一度見直すと毎月安定して支出を削減することができます。

 

ポイント3 お金を貯める・増やす仕組み化

お金に余裕がでてきたときは、欲しかったものをつい買ってしまうなどしてしまい、案外お金を貯めるのは難しいものです。

そのため無理のない範囲で「給与天引き」や「口座引落とし」などの方法でお金を貯める仕組みを作ることが大切です。

 

ポイント4 お金を3つに整理する

①毎月の生活費などの「日常生活に必要なお金」

②車や住宅購入費などの「近い将来に使う予定のお金」

③老後資金や大きな病気などに備える「当面使う予定のないお金」

の3分類し、それぞれ別枠で確保しておくことも重要です。また当面使う予定のないお金は、「増やす」ことも考えましょう。

 

2.3大支出「住宅・教育・老後」とは?

①住宅購入資金

マイホームは、人生最大の買い物といわれており、立地によって差はあります。多くの人は住宅ローンを利用してマイホームを購入しますが、住宅ローンの仕組みを知り、自身に無理のない返済計画を立てることが大切です。

②教育資金

将来結婚し、こども生まれると教育費が必要になります。こどもの成長とともにお金のかかる時期がはっきりしているため、早めに貯め始めることがポイントです。

③老後資金

誰にでも必要となるのが老後の資金です。老後の生活費は、夫婦世帯の場合、月に約24万円必要になるといわれています。将来どのくらい年金がもらえるのか、年金以外でいくら必要かを今から確認してイメージしておきましょう。

出典:政府広報オンライン(お金の勉強をしませんか?社会人として知っておきたいお金の話)

 

将来の生活を思い描きながら、お金の使い方や備えについて考えてみることは、とても大切です。結婚や住宅購入、教育、老後など、

人生にはさまざまなライフイベントがあり、それぞれにお金が必要となります。

まずは、日々の収入と支出を見直し、無理のない範囲で計画的に備えていくことが安心につながります。

また、病気やケガなど思いがけない出来事に備えることも、安心して暮らしていくための大切なポイントです。

保険は、もしものときの不安をやわらげ、家計を支える役割を果たします。

将来の安心のために、ご自身やご家族のライフイベントや保障内容について、この機会に見直してみてはいかがでしょうか。

ご相談等ございましたら、各本店・支店までお問い合わせください。

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