利益相反管理方針

2026年4月1日制定

プログレス株式会社

当社は、お客さまの最善利益の追求の観点から、お客さまと当社および当社のお客さま相互の間における利益相反のおそれのある取引等に関して、法令等に従い、お客さまの利益が不当に害されることのないよう、適切に業務を遂行いたします。

利益相反とは

利益相反とは、当社とお客さまの間、および当社のお客さま相互間において、利害の対立や競合等により、お客さまの利益が不当に害される状況をいいます。

利益相反管理の対象となる取引等

当社では、上記「1」に該当する場合ならびに該当する可能性のある取引等を、利益相反管理の対象となる取引等として管理します。

管理対象取引の特定方法

(1)利益相反取引等が生じる可能性のある業務
当社における利益相反のおそれのある取引等が生じる可能性がある業務は以下の通りです。

  1. 保険代理店業務
  2. その他、当社の行う業務のうち利益相反に係る可能性があるとみなされるもの

(2)当社が行う以下の類型取引や行為によってお客さまの利益が不当に害されるおそれが認められる場合、管理対象取引として指定します。

  1. お客さまの利益と当社の利益が相反する取引・行為
  2. お客さまの利益と当社の他のお客さまの利益が相反する取引・行為
  3. 当社がお客さまとの関係を通じて入手した非公開情報を利用して当社が利益を得る取引・行為
  4. 当社がお客さまとの関係を通じて入手した非公開情報を利用して当社の他のお客さまが利益を得る取引・行為
管理対象取引の管理方法

管理対象取引に係る関連取引の状況その他の事由を勘案し個別・具体的事情に応じて、以下の方法を適切に選択し、または組み合わせることにより、お客さまの利益が不当に害されることのないよう利益相反の管理を行います。

(ア)管理対象取引・関連取引の中止、情報の遮断
(イ)管理対象取引・関連取引の取引条件、内容、方法等の変更
(ウ)お客さまへの必要な情報開示と同意取得
(エ)その他、利益相反状態を解消するための措置

利益相反管理の体制

利益相反の管理を適切に行うため、以下の体制を整備します。

A)営業部署から独立した法令等遵守責任者を利益相反管理者として、代表取締役を利益相反管理責任者とします。
B)利益相反管理者は、利益相反管理に必要な情報を集約するとともに、利益相反取引を特定し、上記管理方法によって講じるべき措置の内容を決定します。
C)利益相反管理方針を公表するとともに、役職員に対し周知徹底します。
D)役職員等に対し、利益相反管理に関する教育・研修等を実施し、お客さまの利益が不当に害されることのないように務める。

以上

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